お知らせ

シェアサロンに移って半年が経ちました。

ishikawa

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フリーランスになりシェアサロンでやり始めて半年が経ちました。
早かったような長かったような感じで、
慣れないことが多かった。

 

 

 

 

フリーランスでになって半年が経ちました。

雇われでも個人でも働き方はどちらでも正解はないと思うし、

美容師の働き方は運良くいくらでもあるのでどんな働き方でも正解はないと思います。

 

 

そんな中で選んだフリーランス。

ずっと前からSNSでフリーランスの美容師さんのことはよく見ていてセミナーなんかにも話を聞きに行ったこともありました。

受けた印象は『全部自分でやならければいけない』ということ。

そう、フリーランスの美容師なので『独立』なんですよね。

そのことを忘れていて初めから材料の発注を忘れてのスタートでした。

 

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Contents

シェアサロンのいいところ、悪いところ。

何年か前からフリーランスという働き方を知りお店をもたずに独立できるということで自分に合っていると思いそれに向けて準備をしてきた。

独身だったらなにも考えずに勢いで始めていたところだったけど家族がいるので計画的にでも知りあいもいるわけでなくSNSよやネットで調べる程度で情報を得ていったりしました。

 

 

自分個人のことを考えてやればいいので気が楽かと思っていたけどシェアサロンなのでもちろん他にも美容師さんがいるのでそこの違いはありましたね。

運よく前に働いていたところが一駅違いのところなので前のお店からのお客様が結構きていただけました。

個室で初めから最後までを担当できるのでお客様からの嬉しいというお声はたくさんいただけたのでメリットが多いと思っていました。

でも今までのお客様が全員来ていただけるわけでもなくて今までターゲットを絞った集客をやったことがなかったのでそこはまだまだやらなければいけないことが山積みです。

フリーランスは1人ブラック企業と聞いていましたがサロンワークから材料の発注、集客などこなすので勝手がわからず今でも慣れらいことが多いです。

だって集客しないとお客様は減る一方だし撤退いないといけなくなります。

 

はじめはコロナの影響があって不安がありました。

初めてちょうど1月くらいにコロナの影響が出始めて宣言があったりして駅近のお店には寄り付かないような空気がありキャンセルも多かった時期でした。

 

 

今思うとしんどかったと思います。

 

その後しばらくしてからはお客様が戻ってきてくれたので安心しました。。。

 

集客の大切なところ

 

 

フリーランスでやろうと思ったのも縮毛矯正や髪質改善の特化したことをやりたくてなりました。

雇われだと使いたい薬剤や道具も自前で買ったり準備していたりで特に縮毛矯正をすると大きな赤字でしたw

でもお客様には今の100%技術と知識を提供したかったので当時の知るものの1番のものを体験してほしかったんです。

 

 

 

 

それも大事だけど多くのお客様に知ってもらえないと意味のないことになってしまうのでインスタやらブログをやってはいますがなかなか結果が伴わないですね。

それでも調べてご来店くださるお客様がいらっしゃるのでもっと多くのお客様に知ってもらいたいです。

なんせ文章にするのが苦手すぎて最近やっと習慣になってきたばかりです。

 

一人でなく一緒の美容師さんがいてよかったこと。

 

もともと個人で独立しようと思っていましたがシェアサロンの働き方は経験しておくことは大事と思っていたし1人ではなく同じ美容師同士で話せることは大切だとは思いました。

年齢も関係なく同じ目線で話せるのはよかったです。

 

 

美容室だと変な先輩後輩の関係があって話しづらいこともありますからね。

 

この後の半年はもっと多くのお客様に知ってもらいたい。

 

とにかく自己集客を形にしていきたいです。

 

 

文章を書くことは苦手ですがそんなこと言いてられないのでブログなどを使って多くの方に

 

届いて見つけてもらえるようにしてきます。

 

 

 

 

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