【白髪染め】毎月染めても傷んで見えない艶髪になれる「美髪カラー」
[temp id=5][temp id=3]
どうしても年齢を重ねると気になる髪のお悩みの上位に必ずあげられる一つに
「白髪」が一番多く、その白髪をどうするかの問題解決が急がれています。
気になる年齢がとても幅広く原因や解決方法が様々です。
最近だといろいな方法があってひと昔のような伸びてきた髪をしっかり暗い色で染めて目立てなくする方法はあまり見なくて薬剤の進歩で明るく染められるようになっています。
自分も小さい頃から白髪が多かったので大人になったら染めるのかなぁなんて思っていたことがあります。
でも昔からある髪が伸びたら塗り絵みたいに塗りつぶすみたいなのは嫌だなぁと思っていたことはありよく覚えています。
何十年経っても変わらない白髪染め、
ではなくなってきていて色々進歩しているみたい。
白髪染めを含め種類別に分けると
・伸びた根元を染める
・明るい白髪染め
・白髪ぼかし?
・白髪ぼかしハイライト
などが挙げられます。
この中のヘアカラーの種類に入る白髪染めですが、
白髪ぼかしや白髪ぼかしハイライトは2回カラーをするダブルカラーに分類されます。
Contents
白髪染めの悩み上位の理由
年齢を重ねると増える白髪です。
ひとりひとり出てくる年齢は違いますが、伸びた時に目立ち染める頻度が増えてきて髪の傷みにつながり気になる原因になります。
気になる方は2週間くらいで伸びた白髪が目立ち髪の傷みと経済的にも負担になりやすいです。
それで、
・染める頻度
・傷んで見えない
ことなど求められ、他にも目立ちにくいデザインが多くなってきています。
セルフカラーは傷むの?
白髪染めの頻度や経済的な理由でセルフでヘアカラーをされている方はとても多いです。
もちろんセルフカラーは悪いことではありません、やってはいけないととは言いませんが、
髪にはとても負担になります。
セルフカラー=とても傷む
ということになります。
それにセルフカラーは自分で染めるために必ず色ムラになります。
絶対なります。
他にも
色のムラ=ダメージのムラ
ということになります。
ダメージのムラがあると良くないことは、例えばパーマをかけるときに綺麗にかからずにかかりムラができてしまいます。
ヘアカラーも同じで、綺麗に全体を染めたい時に前に自分で染めた場合染めてムラがある仕上がりになってしまします。
なのでセルフカラーは悪いとは言いませんが結果は
・サロンのヘアカラーよりも強く傷む
・必ずムラができてしまいダメージムラになる
ということになります。
染める頻度が増えて傷みが気になる
今までいつものヘアカラーを毎月していた方も白髪染めに変えた場合に、染める頻度が増えるのは白髪の本数や生えている場所によります。
鏡を正面から見ることが多いと思うので、前から見たときに見える生え際や分け目に多いとどうしても目立つのでそこに多いと染める頻度は増えてしまいやすいです。
染める頻度が増える=傷みが増えてしまう
ということになるので、
リタッチ=伸びた部分だけ染めるやり方
で染めると髪の負担が最小限にできます。
白髪染めで綺麗に染めて行く場合はリタッチで繋げて染めることをご提案しています。
老けて見えないように=髪の艶が大切
年齢を重ねると、髪の内部の栄養や水分が不足して傷みやすくそれにヘアカラーやパーマをするとさらに傷みやすくなります。
傷んでしまうとパサつきや切れ毛になりやすくなります。
そのためヘアカラーやパーマをするときは一緒にトリートメントをおすすめしています。
髪質改善トリートメントは、ヘアカラーやパーマで使用する薬剤の負担を少なくして施術できるのでヘアカラーなら色もちや手触りの良さが上がり、パーマならウエーブの長持ちやヘアカラーと同じく手触りも良くなりスタイリングもしやすくなります。
髪質改善トリートメントをすると、髪に艶が出るので傷んで老けて見えてしまう不安も解消してくれます。
他にもお家でのホームケアもとても大切です。
髪に合ったシャンプーやトリートメントを使うことをおすすめします。
美髪カラーで艶髪に
ヘアカラーをするときには一緒に髪質改善トリートメントをおすすめしています。
カラーと髪質改善を合わせたメニューで「美髪カラー」という名前になります。
ヘアカラーにも必ずダメージはあります。
そのダメージを少しでも減らして、髪を綺麗に保っていただきたいのでこのメニューの作りました。
美髪カラーでできることは
・カラーの色もちアップ、髪の艶感アップ、髪の弾力の向上
などが挙げられます。
ヘアカラーを毎月されている方で、2ヶ月おきでも効果が持続します。
さらにサロンの仕上がりを継続できるホームケアをおすすめしています。
おすすめのホームケア商品
https://kuniyuki-ishikawa.com/archives/2835
https://kuniyuki-ishikawa.com/archives/2407
インスタグラムの参考投稿
https://www.instagram.com/p/CjXrENFrCW2/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
まとめ
ヘアカラー(白髪染めを含め)はどんなことをしても髪に傷みはあります。
年齢を重ねた髪はとてもセンシティブで、大きな負担が加わるとパサつきやビビりといった取り返しのつかないことになり兼ねないです。
お客様に合わせた染める頻度の提案や傷んで見えないように髪質改善を取り入れながら長いお付き合いをしながら綺麗な髪のお手伝いをできればと思います。
ご予約、ご相談はこちらまでお願いします。
https://stekina.com/profile/LMG8-NW4W?stype=lp