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コラム

文章が苦手すぎてコピーライティングのスクールに参加した話。

ishikawa

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イシカワ
イシカワ
10月から苦手なコピーライティングのスクールに入って言葉と文章の勉強をしていました。

国語や文章が苦手でいつか勉強しないと思っていたんです。

ネットが普及して、今は動画の情報が普通になり見ているだけでオートマチックに得られる時代です。

その便利な分、頭に残る情報は少なく見ただけで『できる』ような勘違いも起こりやすい状況です。

前からブログを始めていましたがワードプレスを始めてそのままで記事を書き溜めることはありませんでした。

美容師なのでお客様のためになる投稿をしたくて始めたブログですが小さい時から国語が苦手、文章を書くこと、理解している言葉も少なくお話しすることも苦手で記事を書くことがほぼありませんでしたね。

それからブログは始めてみたものの、文章を書くことが苦手、書いても何を書いているかわからない、書こうとしても続かないなどでほとんど投稿することはありませんでした。

 

でもいつも頭の片隅ではいつかやらなければいけないとは思いつつ、何から手をつけていいかわからずにいて

ある時インスタのメールのライティングスクールを見つけました。

 

内容は毎日課題がメールで送られてきてその課題の文章を作り、それを添削してもらうという内容です。

添削というすぐに改善点を指摘してくれるのはいいと思って始めました。

 

Contents

添削が難しい。

スクールに入って学ぶことはとてもいいことですよね。

今回ほど過去に国語の勉強をしておけばいいと思ったことはありませんでした。

文字と文章の大切さ、無知なんだなと思い知らされました。

小学生の時もほとんど読書をしていませんでしたしそのために会話や人の前で話すことも苦手だったんだと思います。

 

毎回課題を送ると細かい句読点や改行のことで訂正を考えたのは初めてでした。

文字の選択、文章の流れ、読み手のことを考える大切さを知りました。

 

考えた文章を夜中に送っても添削してもらいすぐに返していただいた先生には感謝しかないです。

 

締切ギリギリで

10月から初日から始めて31日までに課題を終了させるというスクールでした。

普通に?やって行けば終わる課題なんだと思いますが、自分の場合はなかなか課題の進行具合が悪かったと思います。

最終的に31日までに課題は終わりましたが30日のギリギリでしたw

また参加したいと思いました。

年齢を重ねるとなかなか新しいことにチャレンジすることがなくなります。

新しいこと、特に苦手なことに挑戦することは容易ではありません。

ただ挑戦するとそれだけ身になることが大きいのでまた新しいことにチャレンジしたいです。

ライティングスクールも活かさないと挑戦した意味がないので意味のある投稿をしていきたいです。

 

 

 

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