縮毛矯正

縮毛矯正とカット、一緒にするべき理由『3選』

ishikawa
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髪のお悩み解決美容師の石川です。

クセ毛と傷みのお悩み解決いたします

髪のコンプレックスを忘れられるように

髪のお悩みがあっても髪質が違うとひとりひとり違うと

手段が変わります

あなたの髪のお悩み一緒に解決しましょう

なカットやヘアカラー、縮毛矯正、ご自宅でのヘアケアなど美しい髪への近道をご提案いたします

 

縮毛矯正を定期的にされている方ならあまり気になることではないと思います。

が、たびたびお聞きする質問で

カットは一緒にしたほうがいいですか?


はい、もちろんです!


ヘアスタイルの長さななどさまざまな条件はありますが絶対一緒にした方がいいです。

今回はその理由ともし一緒にしなかった時に起きてしまうことをお伝えしていきます

 

近所の1000円カットに行ってはだめなこと

縮毛矯正は髪型の土台になるカットがとても大切です。

例えばまっすぐキレイにカットされていないバラバラの状態に縮毛矯正をしても

まとまりのある髪型にはなりません。

せっかくサラサラ美髪になれたとして、まとまらない髪型だととても残念な気持ちになりますよね。

特に毛量の調節がキレイにされていないとせっかく矯正をしてもピンピン短い髪の毛が出てしまい

長持ちのしないヘアスタイルになってしまいます。

なので近所の1000円カットなどで済ませずに同じ美容院でカットをすることを

お勧めします。

 

カットが原因で崩れてしまうヘアスタイル

 適切なヘアカットが行われなかった場合は、髪型のバランスや形が乱れてスタイルが崩れやすくなり、 過度な毛量調整(削ぎ)で髪の毛がまとまりにくくなります。

ほかにも、 過度ななレイヤーカットは髪の厚みを無くしてしまい、毛先がまとまりにくくなることがあるのでショートやボブの短いヘアスタイルでは影響されやすいです。

なので、縮毛矯正とカットのバランスが悪いと湿度や気候の影響などにも左右され 髪の毛が広がったり、まとまりにくくなることがあり

「せっかく縮毛矯正したのに結局アイロンをしています」ということになりかねません。

美容院の周期が長くなることも

カットを一緒にすることで髪型の維持が長く望めるので

「美容院に行く周期が気づかないうちにこんなに経ってた?」と言われるかたも。

カットがキレイにされていると矯正の効果も付随して思った以上に髪型が崩れなくなります。

その間にヘアカラーや髪質改善などをするとより髪がキレイになり継続ができますよね。

せっかく長い時間とお金を使い縮毛矯正をかけたらできるだけ長くキレイを保ちたいでものです。

 

 

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